核兵器廃絶のために必要なこと

8/6,8/9の原爆の日が過ぎました。

核兵器の廃絶について、日本としての決意を新たにする日でした。

 

では、具体的に、核廃絶を現実路線に持っていくには、どのようなことが必要でしょうか?

 

まずは、「核兵器の使用を禁止する、法的拘束力のある国際法的枠組みを、あらためて合意・構築し、その履行を徹底すること」であろうと思います。

核兵器が、使用できない兵器であることの合意ができれば、保有する意味がなくなり、削減へと向かうでしょう。

 

次に、「核兵器に依存しない、国際安全保障環境の実現」です。核兵器化学兵器を使用すると、何らかの罰則が科されるような国際的枠組みを機能させ、核抑止理論によらない、安全保障体制を、国際的に協調して構築していく必要があると思います。この、「国際的に協調して」という部分が重要で、協調を合意することにより、紛争を抑止し、その代わり、協調事業を推進するような流ればできれば、世界発展と平和維持が同時並行で進められます。

 

ソフトパワーによる平和実現と安全保障が、今後の潮流となることを期待しています。